ビットコイン入門

ビットコイン(Bitcoin)とは?

投稿日:2017年2月28日 更新日:

最近「ビットコイン」という単語をよくききませんか?
巷では、21世紀最大の革命と言われています。

 

そもそもビットコインとは何なのか?
知っておかないとやばいかも。。
ビットコインをはじめとする仮想通貨はこれからどんどん普及していきます。

数年後には僕たちの生活の一部となります、間違いなく。

なぜならとにかく便利だから。

詳しくはこれから説明していきますが、
この記事ではビットコインの基礎を抑えるためにも、
● ビットコインとは何か?
● お金との違い
● どんな仕組みか?
● 特徴やできること
● セキュリティ
について、誰にでもわかるように解説していこうと思います。

最低限ここに書いてある事さえ知っておけばオッケー!
それでは早速説明していきます。

ビットコインとは?

ビットコインとは、
一言でいうと「インターネット上の仮想の通貨」です。
じゃあ仮想通貨って何なのか?

イメージしやすいものでいうと「ゲームの中のお金」みたいなかんじ。
あれはゲームの中だけで使える「仮想」の「通貨」ですよね?

ビットコインもそれと似ていて、ビットコインをゲットできたら、
ビットコインが使えるところでモノやサービスを買うことができるんです。
しかも現実の世界でね。

もちろん厳密にいえばゲーム内のお金とビットコインは異なるものですが、
違いは後で説明するので、
今はイメージとしてゲーム内のお金みたいなものと思って下さい。

「ビットコイン」と「電子マネー」との違いは?

ビットコインはよく「電子マネーみたいなもの」とも言われています。

しかし、結論からいうと電子マネーとビットコインは違います。

電子マネーは日本でいえば、「円」が形を変えたものですよね?
より快適に支払いを済ませるために形を変えただけであって、
やりとりしている通貨はあくまでも「円」なんです。

一方ビットコインは何かの端末に円をチャージするというわけではありません。

ビットコインでなにか商品を買う場合は、
「円」という通貨を「ビットコイン」という通貨に両替しなければなりません。
「円」を「ドル」に両替するのと同じようなものです。

つまり、ビットコインとは「通貨」なのです。

電子マネー=通貨ではないですよね?
つまり、電子マネー=ビットコインではないのです。

簡単にまとめると、

ビットコインとは電子マネーとは違って通貨であるが、
円やドルと違って目に見えない仮想的なものである。

といったかんじです!

「ビットコイン」と「お金」の違いは?

そもそもさっきビットコインってのは通貨なんだよって説明をしましたが、
じゃあ円やドルなどのお金と決定的に違うところはどこなんでしょう?

それは発行元が存在しないことです。

普段僕たちが使っている「円」は日本銀行が発行していますよね?
ドルやポンドでもそうですが、
「お金」とは中央銀行が発行して価値を定めているからこそ価値があります。

僕が紙に「1万円」って書いたところでそれはただの紙切れですよね。
つまりお金は、発行元(中央銀行)が発行・管理しているからこそ価値が認められるのです。

一方ビットコインはその発行元が存在しません。

じゃあ誰が価値を認めているのでしょう?

簡単にいえば、ビットコインはネット上でみんなで管理し、価値を保証し合っているのです。

じゃあ具体的にどうやって管理・保証しているのかを次に説明していきますね。

ビットコインの仕組みは?

ビットコインの仕組みを理解する上で、

● ブロックチェーン
● マイニング

この2つは表面的にでもいいのでおさえておきましょう。

ブロックチェーンって?

ここからちょっと難しい話になりますが。。頑張りましょう!

ブロックチェーンとは一言でいうと「ネット上の帳簿」のこと。
つまり、取引を記録するノートですね。

大昔は何かしらの取引があった際、
例えば魚と肉を交換したりするときに、
「大きな石盤」に取引記録を掘って管理していました。

石に掘ると後から改ざんしてもバレるし、消すこともできないからね。
ブロックチェーンはこれの現代化バージョンで、
インターネットを使ってこの石盤のような仕組みを作ったものになります。

そしてその情報をみんなで監視しあうことによって、
通貨の偽造や二重払いなどの防止ができ、価値を保証しあっているのです。

超絶簡単に説明すると、
この仕組みのことを「ブロックチェーン」と言います。

ブロックチェーンの特徴は?

では、ブロックチェーンの特徴を簡単に説明しましょう。

● 中央集権化されていない

ここが最大の特徴です。

今のお金は「円」であれば「日銀」、つまりその国の中央銀行が管理していますよね?

ブロックチェーンの場合は、このように一つの機関で管理しているのではなく、
世界中のコンピュータで分散して管理しているのです。

???

となったそこのアナタ、大丈夫です。

ここを完璧に理解するのはかなり難しいのでなんとな~くでいいです!

● 「帳簿」を誰でもチェックできる

ネットワーク上に置いてあるからいつでも誰でも「帳簿」を見られるし、データの正しさを検証できるのです。
どこかの機関が大事に管理しているとかいうわけではなく、
みんなでチェックして、不正がないか監視しましょう。ということです。

● 高度なセキュリティであること

ブロックチェーンでは、取引データが個人情報と結びつかないので、
大事な情報が盗まれたり流出したりする心配がないのです。

マイニングとは?

マイニング(Mining)とは直訳で「採掘」の意味を表します。

一言でいうと「ビットコインの信頼性を保つことを手伝って、そのお礼としてビットコインを受け取ること」です。

ビットコインの取引記録は膨大な量になります。
この膨大な取引記録はコンピューターにより計算され、追記していきます。

しかし、全ての取引記録などを計算して追記する作業はとても大変なので、
その作業を手伝ってくれた人にお礼を支払うという仕組みを取っています。

石盤を思い出しましょう。

一人で石盤に全ての情報を書き込むのは、かなり大変な作業。。。というか無理ですよね。

だからその作業を手伝って、ビットコインの安全性・信頼性を保つことに協力してくれた人には
お礼としてビットコインを支払うよ。ってことですね。

報酬のビットコインは新たに発行されたビットコインで支払われます。

この一連の流れのことを「マイニング」と言います。

マイニングは日々行われていて、
そのおかげでビットコインの安全性が保たれているんですね。

ビットコインの特徴は?

世界で最も流通している仮想通貨である

そもそもビットコインとは、数ある仮想通貨の中のひとつです。
仮想通貨は現在1200種類以上あると言われていて、
ビットコインはその中で最もメジャーな仮想通貨です。

「お金」でいうと「ドル」みたいなものですね。

他にも、有名どころで「イーサリアム」や「リップル」など、
お金でいうとユーロや円的な位置づけのものもあります。

埋蔵量が決まっている

埋蔵量??何のこと??

ってなりますよね。笑
大丈夫です。ここからもわかりやすく説明していきます。

先ほど、マイニング(採掘)により日々ビットコインが発行されているといいましたが、
ではビットコインは無限に生み出されるのかというとそうではありません。

ビットコインの発行総量は最初から決められています。

これは円やドルなどの通貨と大きく異なる点です。

円やドルなどの通貨は、中央銀行(日本なら日銀)によって無限にお金を生み出すことができますよね。
しかしさっきもいったとおり、ビットコインには中央銀行は存在しません。
みんな(のネットワーク上)で管理しているのです。

なので、インフレを防ぐために
日々マイニング(採掘)できる量も調節されているし、総発行量も決まっているのです。

ビットコインは、2140年までに2100万Bitcoinと決まっていて、
それ以降は新しく発行されることはありません。

例えるなら、ビットコインは「金」に似ています。

金も誰かが発行しているわけではないし、埋蔵量も決まっていますよね?
そして金はみんなから「価値がある」と認められればられるほど、
高い値段で取引されていく仕組みです。

つまり、購入するなら早い方がいいのです。それはビットコインも同じ。

購入するつもりがあるのに、まだの人は時間が経てば経つほど勿体無いです。
口座開設がまだの方は「ビットフライヤー」とか「coincheck」とかでパパッと始めた方がいいですね。

ちなみに僕はリスク分散という意味でも両方とも開設することをお勧めします。

ビットコインでできることは?

では次に、ビットコインでできることを挙げてみます。
なるべく「個人に影響があること」を中心にご紹介しますね。

いつでもどこでも超簡単に超低コストで送金できる

ビットコインなどの仮想通貨を用いれば
「いつでもどこにいても超カンタンに超低コストで送金ができる」のです。

従来だと、国内外でお金を送金するときは銀行を介して送金しますよね。
そこでどうしても銀行に支払う手数料が発生してしまいます。

ビットコインの場合は中央集権ではないので
管理にコストがかからず、低コストで送金することができます。

しかも、どこの国にでも送金することができる上に、
銀行を介する必要がないので手数料が非常に安いのです。

例えば、日本から国外に「10万円」を送金する際には「約8,000円の手数料」がかかります。

しかし、ビットコインだとなんと「無料」です。
(ごくわずかの手数料がかかる場合もありますが)

この事は、日本人であるあなたにとっては大したメリットを感じないかもしれません。
同じ銀行同士であれば手数料は基本的にかからない上に、
ネットバンキングなどのサービスが発達しているからです。

しかし、世界単位で考えてみると話は違います。
そもそも銀行口座を持っているのは、世界で約50%と言われています。
つまり、残り50%の数十億人は銀行口座すら持つことを許されないのです。

ただ銀行口座を持たずともインターネット環境や、
スマートフォンを持つ貧困層はこれからどんどん増えていくでしょう。
そうした時に、仮想通貨はどのように活躍すると思いますか?

想像してみてください。めちゃくちゃワクワクしますよね。

個人同士で取引ができる

円やドルなどの一般的な通貨は、送金をする際に、銀行などを仲介する必要があります。

しかしビットコインは、その必要がなく個人同士で直接やり取りをすることができます。

わかりやすくいうと、ビットコインを使えば
直接会って財布からお金を渡すのと同じように、直接相手にお金を渡すことができるのです。

これもネット上で管理しているからこそできる事ですね。

今の通貨と同様の取引ができる

ビットコインでも円やドルなどの通貨と同じように、
モノを買ったりサービスを受けたりすることができます。

今(2017年2月現在)は、まだ社会に深く浸透はしてはいませんが、
ビットコインで決済できる窓口や専用のATMなども徐々に増えてきていますし、
全てのモノやサービスをビットコインで買うという時代が来るのもそう遠くはないでしょう。

長期投資、短期投資ができる

ビットコインは「投資」としても活躍します。

投資というと株やFXなどをイメージしますよね?

例えば株で利益を得ようと思ったら、
買った株を資産として長期保有するような方法もあれば、
売買を短期的に積極的に繰り返して利益を得るような方法もあります。
ビットコインも毎日価格が変動しているので、株などと同じように「投資」ができるのです。

資産として長期的に保有したり、売買を短期的に繰り返して利益を狙うこともできます。

実際に僕が初めてビットコインを購入したのは2016年9月頃。
当時は1BTC(ビットコイン)=5万ぐらいだったのです。
今では1BTC=13万を超えていますね。

つまり所有してただけでも2.6倍の価値になっているということです。

これからは株やFXなどと同じ感覚で「ビットコイン」を取引する投資家もたくさん出てくるでしょう。
ビットフライヤーという取引所では、
トレーディングツールも充実してきていて使いやすいので、初心者には結構おすすめ。

まとめ

最後にビットコインとは何かを整理しておきましょう。

  • インターネット上の仮想通貨だよ
  • 電子マネーとは違って通貨なんだよ
  • 発行主体が存在せず、みんなで管理しあうことによって価値が認められるよ
  • ネット上で取引記録などをみんなで管理しあう仕組みをブロックチェーンというよ
  • 情報の追記作業を手伝って新しいビットコインをもらうことをマイニングというよ
  • 埋蔵量が決まっていて、イメージとしては「金」みたいなものだよ
  • 個人間での送金や取引が銀行や証券会社を通さず簡単に素早く低コストでできるよ
  • 普段使っている通貨と同じようにビットコインを使ってものを買ったりすることができるよ
  • 保有して資産としても良いし、短期的に売買して利益をだすこともできるよ

こんなかんじです。

いかがでしたか?

今回はビットコインとは何かを簡単に説明しました。

しかしこれはまだまだ触りの部分でビットコインにはいろんなメリットがあります。
これからはどんどんそういった情報を発信していこうと思います。

あなたも、このブログと一緒に時代の最先端を走っていきましょう!
興味はあるものの、まだビットコインを所有していない方はすぐに始めることをオススメします。

今年中に1BTC=20万を突破すると言われていて、
2020年までに何十倍にもなると言われていますので。

 

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SNSやブログ公開前の貴重な情報なども優先的にお届けします!
先行者利益を狙う方はぜひ。

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